という感じです。滞って口座が外れないと、請求書払いになりませんからね。 NTTファイナンスのおまとめ請求もNG。まぁこれはそうでしょう。 結果、残った方は、本当にピンポイントで利用が極めて少なく機種も長期利用しているガラケーユーザー、というところかもしれませんね。ほぼほぼスマホを利用しているようなユーザーには対象外になりそうな感じです。 翌月合算請求実施時には、メッセージRでお知らせがある 奇数月(1、3、5、7、9、11月)が翌月合算になった場合には、「ご利用額確定のお知らせ」にてスマートフォンはSMS、ドコモケータイ(iモード)はメッセージRで案内が送られてきます。 もし翌月合算請求の条件に当てはまりそうな方は、とりあえずいきなり送られてきて「これは?」と驚かないように覚えておきたいところです。 翌月合算請求の請求書イメージ 翌月合算請求の請求書イメージです。2ヶ月分がそれぞれ記載されている感じですね。 eビリングを利用している場合の割引きは、次の請求時に2ヶ月分が適用される形となります。また、毎月の利用に対するdポイントは、翌月合算請求の場合も、毎月の請求の場合と同じく、利用月ごとに進呈されます。 翌月合算請求まとめ:実際の対象者はかなり少数? 口座振替、請求書払いかつ5, 000円未満、と言われると結構いるかも、と思ったのですが、それ以外の対象外条件を見るに、実際に翌月合算請求が適用されるユーザーは、かなり少なめなのではないかと思われます。 そのため、あまり気にする必要はないと思いますが、例えば家族で年配のガラケーユーザーがいる場合などには当てはまる可能性があるため、「今月何故か請求が来てない」、「いつもより高くドコモから引き落とされてる」などの戸惑いがある可能性もありますので、自分の分よりも両親など家族分として意識しておくといいかもしれませんね。 - ドコモのサービス情報の裏
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当社のサービス「おまとめ請求」や「NTT電話料金合算サービス」をご利用の場合は、翌月合算請求対象外となります。 「おまとめ請求」の詳細・お申し込みについては こちら なお、以下の場合は翌月合算請求対象外となります。 ・支払方法が「クレジットカード」払いの場合 ・端末機器代金を分割して支払いの場合 ・通話・通信の料金明細書の送付をご利用の場合 ・複数回線をまとめてご請求するNTTドコモの「一括請求サービス」をご利用の場合 ・ドコモ払い、d払い、SPモード決済、ドコモ口座など、NTTドコモが指定するサービスをご利用の場合 ・NTTファイナンスの「おまとめ請求」「NTT電話料金合算サービス」などをご利用の場合 ・「翌月合算請求 拒否」をお申し込みの場合 ・料金プランが「ahamo(アハモ)」の場合 等 翌月合算請求について、詳しくは下記HPをご覧ください。 ・NTTドコモ翌月合算請求については こちら