こんにちは。 ずいぶん前のご質問ですが、まだ締め切られてなかったので、 書いてみることにしました。 私も、以前「英絶」のやり方に魅力を感じ、トライしてみたものの 挫折してしまって、これで成功した人がいるんだろうか?とネットで検索したりもしました。 それで、他の英語勉強方法を求めて、いわゆる情報商材を2~3本購入したのですが、そのうち2人の販売者さんが、英絶式とほぼ同じやり方で、英語べらべらになったということがわかりました。 彼らは、「英絶」を読んだわけではありませんし、その本のことも知らないようでした。ただ、1人の方は、韓国人から英語勉強法を教えてもらい、その簡単な方法を実践しただけで、べらべらになった、と書かれていたので、韓国では英絶式がメジャーなのでは、と思いました。 つまり、結論から言うと、英絶式をちゃんと続けられるなら、 もしかしたら最短の方法なのでは?
』赤ちゃんが聞くように英語を聞く 思い出してください。 私たち日本人も日本語を体得しています。 赤ちゃんのころから日本語を音楽のように、毎日日本語のシャワーを浴びるように聞いていたはずです。 特に理解できるわけでもなく、ただひたすらお母さん、お父さんや家族の話している言葉を自然と耳から聞いているだけ。 ここに英語体得のヒントがある のです。 まずステップ1は、 リスニングを徹底的にやる です。 日本の学校では書いたり読んだり文法などを先に勉強させられますが、まず耳をきたえて下さい!